「ほっ」と。キャンペーン

卒業

若造だと思っていても、20代後半になって、お嫁さんももらって。
どう生きていくか、という事を今までとは違った角度から考えるようになっています。

“頑張る”という行為は一種の麻酔のようなものらしいです。少なくとも、自分にとっては。
不安に対抗するには、一番手っ取り早く、そしてそれなりに効果もあります。

今も、1人の人生ではなくなった(今までだってずっと家族、友人に支えられてたけど)ことから来る経験したことのない責任感や、来る夏から始まるミシガンでの生活などを考えると、不安が無いワケがありません。
自分はとても臆病です。
今までだったら、それをかき消すために、”もっと頑張る”という選択肢をとってきました。
が、この生き方からは卒業しないといけないかな、という気がしています。
この生き方一本に頼ることからの卒業、と言ったほうが正確でしょうか。

運がいいことに(いいことかどうか、はここではやめておきます)、今までの自分にも、これからの自分にも、明確な目指すモノがあります。
それに向かって自分のペースでそれに向かう事が今までの自分の人生のベースでした。
自分のペースを崩されるのは好きではないし、その目標に向かっている自分、向かっていく感触に満足感を覚える性質のようです。
(それが努力をする人、という錯覚を周りの人にさせるようです)
が、これからは今までどおりのやり方が出来るわけがないし、そうするべきではないでしょう。

今まで、「自分らしさ」を形成していた中心となる価値観を変形させていく時期のようです。
(捨てるわけではありません。不可能でしょうし。)
この状態で新しい環境に向かっていくのは、今まで以上のプレッシャーを感じますが、ここは二人三脚でやっていけたらな、と思っています。

まとまりが無い文章ですが、こんな事を考えていたな、という記録の為に残しておくことにします。




今日の台湾は、一日中雨。
梅雨の時期のように湿っています。

あ、このブログを読んでくれている友人達で、7月の結婚式に観光がてら行ってやるか、という人がいたら、連絡ください。大歓迎です。
台湾で行うので、国外に来てもらわねばならないために、自分のほうから招待する事はしていません。
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# by u2k_maru | 2009-06-05 01:31 | 思う事

家族

寝ぐせができるくらいに髪が伸びました。
約一か月の日本滞在を終え、今から台湾に向かいます。

自分の大好きな家族は、新しい家族のメンバーをこれ以上ないくらいに歓迎、受け入れてくれました。
父、母、兄、妹に感謝です。あ、のんちゃん(コーギー)にも。
もちろん、こういう風に受け入れてもらえるフィオナにも。

台湾から、たびたび更新します。
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# by u2k_maru | 2009-06-03 08:22 | その他

Yuta Kurihara mix tape

Fionaが無事に日本に到着して、3日目。
すっかり我が家に溶け込んでいる感じです。
のんちゃん(コーギー)もなつき過ぎているくらいに仲良くしています。

今日はスタジオで結婚写真をとってきました。
このあたりは、のちに書いていくことにします。


今日の本題は(も)、バスケ。
日本の大学で出会って、アメリカNYで再会した日本人バスケットボールプレイヤー。
自分のつながりが、もしかしたら面白いことにつながる「かも」しれません。
彼には、自分の出来る限りの手伝いをしたいと思わせるだけの、技術うんぬんではないモノがあります。

そんな彼のmix tapeが出来上がりました。
どうぞ。



彼のブログは、自分のリンク欄にある「一般人」からどうぞ。
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# by u2k_maru | 2009-05-26 22:36 | Basketball

帰国後 

日本に帰ってきて、約2週間が経ちました。

祖父母や従兄の家に挨拶に行ったり、高校、大学時代のチームメイトとのバスケも楽しみました。
数時間だけでしたが、ちょうど地元に帰省していた幼馴染とも会えました。
他にもいろいろと、タイミングに感謝感謝の出来事も。

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高校時代のチームメイトと、現役高校OBチーム(学生主体)の合宿に日帰り参加。
少々余計なモノを腹周りに付けた輩もいましたが、まだまだウチの代はイケます。
バスケの後は温泉(銭湯?)→焼き肉と人生の娯楽三指に入る贅沢コース。
ごちそうしてもらいました。わざわざ川崎から駆け付けてくれた漢もいました。
ありがたい。

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大学時代のチームメイトと、お世話になっているクラブチームの皆さんと大会に参加。
一日に2つの大会に参加、トリプルヘッダー。
前日は自分の帰国を歓迎してくれた酒盛りと、実質クアドラプルヘッダー。
帰国するといつものことなのですが、体のキレはなく、いちばん大事な3試合目には試合中に運動量が落ちてしまうという過去に記憶のない失態を晒し、敗北。
自分のマークマンに4連続くらいでスリーをくらいました。申しわけなし。

帰国後にバスケをすると、異様に汗をかきます。(豚フルエンザじゃないよ)
もともと汗はあまりかかない体質なのですが、2年前の帰国も同じ現象がおこりました。
アメリカのジムはたいてい冷暖房完備なので、それに慣れてしまっていて体温調節機能が順応できていないからでしょうか?
そのせいか分かりませんが、ドリブルの感覚も全然違うし、体もキレません。
2週間経ってようやく、この現象はおさまっています。

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そしてこの方。
自分が留守にしている間に、家族が一人増えていました。
話は聞いていましたが、聞きしに勝る存在感です。
数年前に他界した愛犬まるの後釜、というプレッシャーもなんのその。
訪問者が家に近づくとダッシュで駆け寄り、体当たりをして教えてくれます。
ご飯の時間になり、席に着こうとすると、俺の席に座りこみます。
今も、パソコンを打っている自分の椅子の下で寝ています。
自分を含め、子供が全員離れてしまった家を明るくしてくれているようです。

勉強の方も、まだまだ乗り切れてはいませんが、徐々にペースをつかんできているところです。
ミシガンでのアシスタントシップの内容が、友人に言わせると‘エグイ‘ので、できる限りの準備をこっちでしておく必要があります。
確かに、けっこうなハードルの高さですし、今までとは責任の種類が違うのでプレッシャーは毎日感じていますが、これを乗り越えられれば、今後に生きてくる事は間違いなしです。
ミシガンでの4年間は、最終目的地ではありません。
それならば、目一杯に背伸びしてギリギリの環境ほど、駆け抜けた後に見えるモノが違ってくるはず。

と書いたものの、この4年間ごとき(といったら語弊があるかも)でいっぱいいっぱいになってしまったら、夢には辿りつかない気がします。
この先に進むには、効率の良さ、容量の良さを身につける必要があると感じます。
必死になる事、頑張ることが大事なのではありません。何を得たか、何を成したかが大事。
ここを勘違いしないように。

そんなこんなで、おやすみなさい。
畳に布団。最高です。
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# by u2k_maru | 2009-05-13 22:18 | その他

ただいま

日本に帰ってきました。

帰国の飛行機は、初めてのJAL。
椅子に取り付けられていた高さ調整可能の枕に最初は感激したものの、途中で自分の首にあまりフィットしないことに気づきました。
取り外すこともできず、悪戦苦闘。
14時間のフライトは、日本時間に合わせて睡眠をとろうとしたものの、機内のスケジュール(照明や食事の時間)はアメリカ時間。
搭乗時間は日本時間の深夜なので、さっそく眠りに就こうかと思った時に、昼ごはんのサービスが始まったりと、ちぐはぐでした。

ちなみに、3人座席の隣二人はスパニッシュ系の男の人二人。
完全に、3人組と勘違いされてました。
日本人乗務員、俺にまで英語だもの。
映画を3つ観て時間をつぶしましたが、3つとも当たりでした。題名は忘れてしまいましたが。
やっぱり邦画は無意識に避けてしまいます。英語(日本語?)恐怖症。

成田に着いた後は、Swine Fluの検疫のために1時間くらい待機。
ビデオカメラみたいな機械(サーモグラフ)で乗客の体温をチェックしていましたが、隣に座っていたスパニッシュ系男二人は、自分たちの映像を撮っていると勘違いしていて‘Hey, he is taking our picture‘と言って、めちゃめちゃカメラ意識していました。(検疫官は英語で説明しませんでした。自分も説明なしだったらビデオ撮影だと勘違いしていたこと請け合い)
自分は長いフライトで疲れていたし、彼らが興奮していたので、そのまま興奮させておくことにしました。

ぎりぎりで予定していた高速バスに乗り込み、地元に到着。
時差ボケは、あまり無いようです。

自分が育った街で家族と過ごす時間はとても落ち着くきます。ご飯もおいしいです。言うまでもなく。
自分が家にいなかった2年間に新しい家族となったコーギーの‘のんちゃん‘とも初の対面。
足が短く、しっぽが無く、とても愉快な姿ですが、とても可愛いです。

少しゆっくりした後は、自分の勉強のペースを掴んでいこうと思います。
前回の帰国からの2年間。
自分の目標は達成し続けてきました。
それを可能にしていたのは、ある種の緊張感を常に纏っていたことも理由の一つだと思っています。
今回の帰国で恐れているのは、それが全て剥げ落ちてしまうこと。
すでに、その前兆は感じています。
それを防ぐためにも、ぬるくなりすぎる前に、エンジンを再点火しなきゃな、と思う帰国2日目。
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# by u2k_maru | 2009-05-02 16:52 | その他