日本に

結婚式の記録もつけ終わらないまま、フィオナと一緒に台湾から一時帰国です。
アメリカに渡るまで、数日間の日本滞在です。

フィオナを見送る家族の姿と涙に、より一層の責任感を感じました。
結婚式を行うことで時間もお金もかかったし、アメリカを一時的に離れたことで逃したチャンスもあります。
ですが、結婚式を開いて本当によかった。当日まで、その意味と異議は解りませんでした。
そして、フィオナの家族と1か月強の間、一緒に生活をして本当によかったと心から思います。
この一ヶ月間がなかったら、今の気持ちにはなれないでしょう。

37度の炎天下の台湾ビーチで頂いた日焼けをヒリヒリ感じながら、そう思います。
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# by u2k_maru | 2009-07-13 23:50 | その他

儀式

祝福のコメント、メールをくれた皆さん、ありがとうございます。
書こうと思うことが多すぎて、なかなか更新できません。
が、ブーケ破壊の記事を最後にするわけにもいきません。

ちょこっとだけ結婚式の流れを記録します。
前に書いたように、前夜は自分はホテルに、フィオナは実家に泊まります。
新郎は1人で寝てはいけないというルールがあるらしく、兄と同じベッドで寝ることに。
軽いハプニングがここでもありましたが、ここは伏せておきます。

当日の朝、自分はタキシードに着替えます。
新郎にはBest man(お手伝いをしてくれる人。独身の人のみ)が二人付きます。
自分は、兄とWinonaで出会った台湾人なのに日本語ペラペラな友達Hebeにお願いしました。
迎えの車がホテルに着き、Bestman二人と一緒にフィオナの実家に向かいます。
到着と同時に、爆竹が炸裂。ビビる兄と自分。
フィオナのお兄さんが向かえに出てきてくれて、家に案内されます。

家に入ると、中は親戚の人たちでいっぱい。
てっきり家族だけかと思っていたので面食らいました。
このときはまだ、フィオナには会えません。
とりあえず出された団子のスープを飲み(離れない、という意味があるそうです)、親戚の人々に写真を取られまくります。
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団子スープを食べる3人

暫らくすると、フィオナのBride’s made(新郎のBest manにあたる女性)二人がフィオナのいる部屋から現れます。
この二人は自分の友達でもあり、英語がとても流暢です。
フィオナに会う為には、この二人の出す3つの課題をクリアしなければなりません。
首が二つある鳥を市場で捕まえてくる、というのには骨が折れました。
なんてことはなく、
腕立て100回と、フィオナと自分の思い出の歌を歌うこと、そしてフィオナの好きな色を当てる、という平和な課題でした。友達ですから。
腕立て100回は、休憩なしで1人ではちと厳しいので、Best manにも手伝ってもらい、自分は50回、兄30回、Hebe20回でクリアしました。
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タキシードで腕立て伏せの図


3つの課題をクリアした後、Bride’s madeの二人に連れられ、ようやくウェディングドレスを着たフィオナが登場します。

フィオナの両親に、二人で土下座的なポーズで挨拶をします。
台湾の儀式に対する興味深さが先行していた自分ですが、ぱっと横をみるとフィオナは既に涙ぐんでいます。
ご両親の目にも涙がみえます。
ここで、儀式の意味の大きさが、日本人の自分には意味は分かりきらなくても伝わってきて、今までとは比べ物にならない責任感を感じはじめました。

この後、フィオナと自分、Best manとBride’s madeはホテルに戻ります。
ご両親は同行しません。
自分たちの乗った車が走り去るときに、ご両親はコップに入った水を撒きます。
こぼした水が戻って来ないのと同じように、娘は家を離れた、という事を象徴する行為だそうです。
フィオナは車の窓から扇を落とします。
これは、独身だった時の悪い癖を捨てる、という意味だそうです。

とりあえず、今回はここまで。
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# by u2k_maru | 2009-07-11 03:21 | 結婚式

新郎とブーケ

結婚式という一生の中でも大事なイベントですが、やはり自分ですので細かいアクシデントはちょこちょこありました。

今回のアクシデントの中で、No.1はこれでしょうか。

新郎、ブーケを破壊

台湾の結婚式では、前日の夜は新郎と新婦は別々の場所に泊まります(自分の場合はホテルで、フィオナは実家)。
当日の朝に、用意された車で(ご近所さんが提供してくれたBMV!!)フィオナを迎えに行きます。
その時に、ブーケも一緒に持って行きます。

ですので、新郎は前日の夜からブーケを預かるわけです。

自分たちのブーケは、ハンドルの部分で箱にぶら下がる形で納められていました。
それを部屋に運ぶ途中のエレベーターの中、箱の取っ手が破れ箱ごと地面に落下。
慣性の法則が見事に適用され、箱に接地していたハンドルの部分が綺麗にポキッと逝ってしまわれました。
しかも自分の家族+米村夫妻の目の前で。

なんとか直せるだろうと侮っていましたが、折れた場所が修理しずらい根本だったので、結局は部屋に荷物を運びにきたフィオナの家族の助けのもと、24時間営業の花屋さんで修理してもらいました。
ブーケを壊す新郎をどう思ったのでしょうか。
OKOKと言ってくれる笑顔の下は、きっと"こやつに娘を任せるのか。。。"という思いが渦まいていた事でしょう。

修理後のブーケは、壊れる前よりも素敵になって帰ってきました。
めでたしめでたし。

アクシデントも過ぎれば笑い話です。
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# by u2k_maru | 2009-07-08 03:13 | 結婚式

結婚式

2009年7月4日、台湾にてフィオナとの結婚式を挙げました。
今はまだゆっくり時間がとれないので、後にくわしく記録していきたいと思います。

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入場した時にまず目に入った、海を渡り参加してくれた友達。
さんざん見慣れた面々のはずなのに、いきなり涙が溢れそうになりました。
新郎が入場と同時に泣き出したらあまりに格好がつかないので必死に堪えました。
元気、坂本、タシロ、横山、さやかさん、ヨネ、あずなさん。
本当に、本当にありがとう。
皆が、この式に大きな彩と意味を与えてくれました。


自分の父と母の息子であること、兄の弟であること、妹の兄であることへの誇り。
この家族の中で育ったからこそ迎えることができた一日です。
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# by u2k_maru | 2009-07-04 03:17

台湾の床屋 パートII

評判の良いという床屋にて。

もみ上げを細くしてください、と言ったら(フィオナの通訳アリ)

短くなりました。

サイドを短めにしてください、と言ったら(通訳アリ)

"こういうのを虎刈りというのかな"って感じになりました。タイガー


"やっちゃった"って顔で"OK?"と聞いてくる女性スタイリスト。
修正を頼む事により事態が悪化する確率は、最近の台湾の降水率並だと判断。
笑顔+親指を立てて"OK OK"と返事しておきました。

向こうから半額の料金がオファーされました。

髪なんて、すぐ伸びるさ。




結婚式まで、あと二日もあるし。


※父さん、母さん、あまり心配しないで。
 許容範囲です 笑
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# by u2k_maru | 2009-07-03 00:24 | その他