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お勉強

今日は、図書館が休館日だったので、おしゃれにスターバックスで勉強です。
シカゴにいた時は、Panera Bread という飲みものお代わり自由で、しかも雰囲気のいいカフェがあったのでよく通っていましたが、いま住んでいる近くにはそういう場所がありません。

スターバックスで勉強するのは初めてですが、もともと人の少ない街でお店も込んでいないので、悪くないです。店の中がコーヒーの匂いがいいですし。

そもそも、外で勉強するのは、まだ自分の部屋に机が無いからです。
アーカンソー時代から使っている椅子を机代わりに、自分は床に座って勉強する事もありますが、やはり長く勉強するには向いていません。

最近の勉強は、もっぱらGREのためです。
専門の勉強に時間を割きたいのだけれど、テストを受けるまであと一ヶ月なので、これから一ヶ月間はGREに集中します。
一年以上前に一度受けていて、英語と数学からなる総合点ではラインを超えているのだけれど、ライティングのパートの得点が不安なので再受験します。
いまはひたすら、ライティングの勉強。
これがなかなか楽しいし、自分のためになっています
アメリカで生活をして3年以上経ち、コミュニケーションにはそれほど困らなくなり、大学院にいたときにもそれなりに書く課題をこなしてきたのですが、自分の意見を英語で表現、主張するという点に関しては、かなり頭打ちになっていたのを感じていました。
そういう意識の元でライティングの勉強をするのは楽しいです。
そして、このライティングに集中する時間は、このGREが必要とされる先に自分がたどり着いた時に、大いに役立つはずです。

また今後の話は、自分の準備が整うにつれて報告をしていこうと思いますが、大きな方向としては、アメリカに残ることを狙います。

これだけホームシックになっているのに、アメリカに残りたい、と思うのは色々な理由があります。
もちろん、第一は、自分の描くプランを実現させるためです。
その他の理由を色々と考えますが、やはり自分はアメリカに魅せられている部分があるんでしょう。

嬉しいニュースがありました。
ATTACK ATHLETICSで最も真摯にトレーニングに打ち込んでNBA復帰を狙っていた選手(二年前にJazzでプレーしていたけれど、解雇になって去年はヨーロッパでプレー)が、見事にBullsと契約をしました。
Knicksにも彼と似たような境遇の選手がいますが、やはり彼らの必死さ、真摯な姿勢というのは、才能に溢れてスタメンが確定されている選手のパフォーマンス以上に、魅力的です。

さて、勉強にもどりましょうか。
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by u2k_maru | 2008-09-29 07:19 | その他

Jason Williams

好きなNBA選手は?
と聞かれると、なかなか一人に答えを絞りづらいのですが。

もっともインパクトを与えられたNBA選手は?
と聞かれると、Jason Williams と答えます。

それこそ変幻自在のパスで、特にキャリアの前半を過ごしたKingsでは旋風を巻き起こしました。
自分のつたない説明よりも、映像でどうぞ。





二つ目の映像の元は、自分も持ってます。
実況に、
Magic from Jason Williams!
How could he do that!!
Showtime by Jason Williams!
と言わせる、バスケットの持つ新しい魅力に衝撃を受けました。

初めて彼のプレイを見たときから、バックビハインドのパスをひたすら練習しました。
ドリブルの練習にも、一層力を入れました。
当時の自分は高校生。
無闇にバックビハインドパスを連発しはじめた自分に「あぶねーからやめろ」と言われたのが懐かしいです。(君に言われました、タシロ。)

ターンオーバーの数や、FG%の低さ等が理由でMenphisにトレードされた後は、PGの質を測る目安のassist/turnover ratioでリーグ2位(実質一位)を記録し、その後移籍したHeatではチャンピオンリングも獲得しています。
プレイヤーとしてはKingsを去った後に成熟しましたが、自分の中ではKingsの#55が一番鮮明です。

そんな彼が、10年間のキャリアに幕を下ろしました。
間違いなく、自分のバスケットに大きな影響を与えてくれた選手です。


最後の4本はドキュメントなので、彼のファンは楽しめるでしょう。








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by u2k_maru | 2008-09-27 10:13 | Basketball

physical

今日は、来週に控えているトレーニングキャンプに向けての、通称physical、身体検査がありました。

各分野の専門家:歯科医(dentist)、眼科医(ophthalmologist)、カスタムメイドの中敷を作る足の専門家(orthoticist)、心肺の専門家(cardiologist)等が施設に来て、選手達は全てのステーションを回ってそれぞれのチェックが行われ、最終的にチームドクターのサインをもらって、公式練習に向けての準備完了、という流れ。

(せっかく英語を再確認したので、書いておきました)

体脂肪や、走るメニューもありました。beep drill(一定の距離に置かれたコーンの間を行ったり来たり走るドリルで、ブザーが鳴る前にコーンをタッチできないとアウト。何往復できるか、というテストだけれど、ブザーの間隔はだんだんと短くなっていく、という仕組み。ヨーロッパではヨーヨードリルと呼ばれているらしいです)というのには自分も挑戦してみたかった。

自分は、色々なステーションを回って手伝いができたので、それぞれの専門家の人たちと話す機会が多く、楽しかったです。
すべての分野において完璧になる必要はないのだけれど(そのために専門家がいるわけですから)、やはり専門家の人と話をすると、そうなりたいと思うし、最低限でも、彼らの話をもらさず理解できるだけのベースとなる知識は、どの分野においても身につけておきたい、と思いました。勉強です。


仕事が終わった後、今日はバスケットをせずに、ヘッドトレーナーのRogerを空港まで送ってきました。今週末がAnniversalyで、家族のいる都市に飛んでいきました。
道中の車の中でも会話が弾み、ここでもまた、いいボスに恵まれました。
働き始めて、まだ2週間目だけれど、とてもいい関係をスタッフ、選手と築けています。


ずっと夢見ていた場所で働いているけれど、頭の中は現実的に動いています。
自分がこの先進む道を選んでいく上でも、この場所に来れてよかったと思います。
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by u2k_maru | 2008-09-26 09:49 | Knicks

バスケットボール in NY

インターンをしている場所がトレーニング施設なので、シカゴにいた頃と同じように、仕事の後にトレーニング+シューティングという感じになりそうです。

ビデオスカウト(試合のビデオ解析する係)のMikeというバスケ仲間ができました。
今は自分の仕事がゆっくりなので、自分の方が早く仕事からあがります。
そこからトレーニングして、シューティングをしていると、彼が現れて1on1をします。

悔しい事に、現在3勝5敗。
膝の状態が完全でないことや、どこからシュートを決めても1点(スリーの意味なし)というルールなど、若干不利ではあるけれど、それがなかったとしても彼は上手です。

身長は180位でそこまでハンデにはならないけれど、自分より15lb重たくて、重要なところではポストアップを仕掛けられると、守れません。
押し込まれる前にボールを奪いたいのだけれど
"You reach, I teach"と余裕をもってかわされます。

特別に速いわけではないけれど、スペースの作り方がとても上手で、守りにくい。
点を決められるときは、大抵タイミングを外されたり、きれいにスペースを作られてます。
オフェンスでも間合いの取り方がうまく、攻めにくい。
オフェンスもディフェンスも、自分の力がうまく出せないです。

彼と1on1を重ねていけば、また新しい技術が見につきそうです。
彼いわく、"I already found your weakness, I will tell you when your internship is finished"だそうです。


この施設でオールコートのバスケをやるチャンスはなさそうだけれど、WNBAのシーズンが終わったら(NY Libertyは現在プレイオフ中)WNBAのコーチ達も参加するらしいです。
Knicksのアシスタントコーチの一人(30代かな?)は、元ヨーロッパでプレイしていた選手で、"二ヶ月練習したら、相手をしてやる"と言われました。

バスケットでも楽しい思い出ができそうです。
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by u2k_maru | 2008-09-24 09:07 | Basketball

日曜日

日曜日でした。

まずは洗濯物。
コインランドリーを探して少し走ると発見。
シカゴで使っていたコインランドリーより、かなり高くてびっくり。
一番小さな洗濯機で、一回2ドル。

自分は柔軟材を入れる所に洗剤を入れてしまったため、
洗濯が終了した時には、洗濯機の中はすさまじい量の泡で、中が何も見えませんでした。
周りの冷ややかな視線に負けずに、隣の洗濯機に入れなおし、洗剤なしでもう一回。
いらない出費をしてしまいました。

ただ、2回目の洗濯が終わるのを待っているときに、とても微笑ましい4兄姉弟(?)に会いました。
優しい長男、世話付きの長女、無関心な次男、わがまま三男。
これだけで、2ドルの価値はありました。

洗濯物を終えた後は、食料品を調達。
朝と昼は、職場で食べる事ができるので、食費は大分浮きそうです。

日曜日は図書館が閉まってしまうので、家でお勉強。
インターンが終わった後のことも、しっかりと考えなければなりません。
NBAで働く事は夢であり、学生時代の目標でもありましたが、自分のキャリア、人生のゴールではありませんから。

勉強がひと段落した後は、暗くなる前に、バスケットボールを持って走りにでました。
家からすぐの場所に、車の来ないいい坂道がみつかったので、週末はここで練習することになりそうです。
怪我した左膝の影響は、しばらく、もしかするとずっと続くかもしれませんが、ここは自分の専門とするところ。
それを最小限に留めるようにします。
とりあえずは、坂道でフットワークとドリブルの練習。
いつになっても、どこにいってもやる事は一緒です。上手くなりたい気持ちが変わらない限り。

帰り道に、がさっと音がして目の前に現れたのは。

野犬!!

と思いきや、鹿でした。

帰宅後はシャワーを浴びて、髪も短く刈りました。
ニューヨークにきて、初の散発です。どうでもいいですが。

さっき、ヘッドトレーナーから電話がありました。
元気かー、明日から頑張ろうなー、みたいな軽い会話でしたが、こうやって気にかけてくれるのは、とても嬉しいことです。

新しい週への準備はできました。
明日は、初の自転車出勤です。
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by u2k_maru | 2008-09-22 13:18 | その他

新しい相棒と街探索

今週末は、休日です。
まだチーム練習が始まっていないので、スローなのです。

というわけで、今日は先日買った自転車のデビューとあいなりました。
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K-martの最安モデル。
それでも99ドル。でも5段階のギア付きなのです。
これによって軽減されるガス代と、ダウンタウンに行ったときの駐車場探しが避けられる等のメリットを考慮して、購入決定。
職場も、自転車で行ける距離ですから。

購入したはいいけれども、思いのほか大きくて車に詰め込むのに相当な時間がかかりました。
駐車場で奮闘している自分を見て声をかけて来てくれた黒人のニイちゃん。
「おお、ニューヨークとはいえ郊外。親切な人がいるもんだ」
と思えば、
「いくら出す?」
でした。
お金を払ってまで手伝いは乞いませぬ。

無事に家に運んだ後も、一緒に買った、これまた最安の空気入れが全く機能しないなど、いろいろ大変だったけれど、無事にデビューを飾りました。

まずは平地。
なかなか順調な走りをみせます。

続いて下り坂。
問題なし。ただ、ブレーキ時にけっこう音が鳴ります。

そして上り坂。
問題アリ。
そうとう、苦しいです。
頑張って漕ぐと、勝手にギアが変わってしまいます。
変わったハンドルの形が、上り坂には非常に不都合だと判明。

この街はけっこう上り下りが激しく、職場まではずっとゆるい上り坂が続きます。
いい運動になりそう。

というワケで、新しい相棒と共に、街を探索してきました。

まずは、出発前に家の写真を。
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豪邸に住んでおります。
というのは冗談で、これは途中でみつけた大きな家。
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こちらが、住んでいる家です。
インターンの身分には、十分すぎる環境です。

この街は、ニュージャージーとニューヨークを隔てる大きな川沿いにあります。
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ちょっとだけ川がみえます。

とりあえずは、図書館に行って勉強してきました。
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小さな街に似合った、小さな図書館だけど静かだし、いい場所。
これから結構な時間をここで過ごす事になりそうです。

図書館が閉館した後は、川沿いまで行ってきました。
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この橋をわたって、先週ニューヨーク入りをしました。
片道だけで5ドル近く。高いです。
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川に浮かんだボートの上でパーティーが行われていました。
皆、歌って踊って楽しそうでした。

とまあ、こんな感じの街でした。

自分が生まれる前から存在したこの街。
自分がまだ日本にいた頃も、
ミネソタにいた頃も、
アーカンソーにいた頃も、
そして1週間前にシカゴからやってくる前にも、ずっとこの街はここにあって、
ここで生活をしている人達はずっとここにいた。

嬉しい偶然で半年強、住む事になったこの街で、どんな思い出ができるでしょうか。
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by u2k_maru | 2008-09-21 08:51 | その他

数日経って

インターンが始まって、3日が経ちました。
施設にも慣れたし、行われている事や使われているモノで見たことがない、という事は今の所ないので、急に何かを頼まれても困ることなくスムースに仕事ができていると思います。

こういう点では、University of Arkansasという大きな大学で学べた事(特に施設面)や、Attack Athleticsでプロの選手と接し続け、実際にトリートメントをしてきた経験が活きていると感じます。

基本はアシスタントトレーナーのサポート、というのが主な役割だけれど、今までの自分と違うのは、彼のアプローチを見て学びながらも、「自分ならこうするな」というイメージを持てる事。ただ感心して観察する、という時期は卒業できたようです。

当面の目標は、自分のできる事を証明する機会を見逃さずに、自分に与えられる役割と責任を広げ、大きくしていく事です。

さて、Knicksのコーチ陣は、今年からヘッドコーチに去年までSunsの指揮をとっていたMike Dantoniが就任した事から、アシスタント陣も元Sunsです。
アシスタントコーチの二人が、選手達の後に膝などのトリートメントをしに来るので、コミュニケーションをとるいい時間になっています。

トリートメントが終わった後の若手が、アシスタントコーチにSteve Nashの事を聞いていました。
彼の一言目は、"He is the best”
プレイはもちろんの事、自己管理から私生活まで、全ての基準が誰よりも高い、という話をしていました。無駄な脂肪は、これっぽっちも無いとも言ってましたね。
そして、彼のcore strengthの凄さを語りました。
個人的には、何でもかんでも「coreだ coreだ」という流れには若干の抵抗があるのだけれど、アシスタントコーチが話をしていたのは、彼のバランス能力の高さでした。
そうとうな量のトレーニングをしているそうです。
彼が強調したのは、それは彼がリーグに入ってきた最初から持っていたものではなく、トレーニングによって得たものだ、という事。
これは若手にはいい刺激になったと思います。

そして、"He is the best as a player, but he is even better as a person"
とも付け加えました。
他にも、シーズン途中にShaqが入ってきた時のチームに与えた影響など、興味深い話が沢山きけました。

話を聞いていて感じたのは、彼が4年間アシスタントコーチとしてチームを強豪に立て直したSunsというチームを、去った今でも愛していて、そして誇りに思っている、という事。
話している顔が、自分の子供や孫の話をする親もしくは祖父母、って感じでしたもの。
いいな、こういうの、と思いました。

名コーチを迎え、PGも新しくなったKnicks。
染み付いてしまった負け癖を払拭するのは簡単ではないだろうけれど、プレイヤー達は口をそろえてwe are in the right directionとインタビューに答えています。

開幕まで、あと一ヶ月強。
その一年目、どうなる事でしょう。
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by u2k_maru | 2008-09-20 07:40 | Knicks

初日

今日は、待ちに待ったKnicksでのインターン初日。
今までミネソタ、アーカンソー、シカゴ、と渡ってきたけれど、やはり新しい場所での初日というのはドキドキします。

でも、頭の中で「あー言おう、こー言おう」って考えなくなりました。
「その瞬間の自分に任せよう」って感じです。

ヘッドトレーナーのRogerが出迎えてくれて、施設に入りました。
ATTACKもそうだったけれど、外側からは絶対に想像できない世界が中にあります。
(ATTACKは敢えて、看板等を出してないらしいです。ここもそうなのかな?)

トレーニングルームに着くと、選手達がいっぱい。
まだチーム練習ではなく、個人個人のワークアウトで来ているそう。
だから、契約していな選手もちらほら。

嬉しかったのは、ATTACKで約3ヶ月間一緒だった3選手と、さっそく再会できた事。
一人の選手は、ガッツポーズまでしてくれて喜んでくれました。いいヤツです。
彼らは、他の選手が自分の名前をいい間違えると、それを訂正したりしてくれます。

ヘッドコーチをはじめ、ほぼ全ての人たちに挨拶をして話しをして、
施設を案内してもらい、仕事をちょこっとやって、初日はおしまい。
今日、主に自分の面倒をみてくれたアシスタントトレーナーのAnthonyは、とてもオープンな人で、自分がATTACKで学んだ事を教えてくれ、と興味を示してくれます。
仲良くなれそうな予感。

仕事着も有難くいただいたので、明日からはそれを着て仕事です。
今日もさっそく新しい事を見て学べたし、これからも期待できそうです。

始まったのに、語弊があるかもしれないけれど、
今から、このインターンが終わる時が、楽しみでもあります。
それは、その時の自分がどれだけ成長しているか、に対する楽しみ。

大勢の人に助けてもらって、手に入れた場所。
家族とも大切な人とも離れていてでも、手にしたかったこの場所。

活かします。
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by u2k_maru | 2008-09-18 13:52 | Knicks

自分の部屋より

無事に、家なき子を卒業しました。
自分の部屋からの更新です。

一軒家の一部屋で、キッチンやバスルームをシェアします。
ハウスメイト達は、総勢6人になる予定。(まだ3人到着していない)。
アメリカ人、中国人夫妻、ペルー人、キューバ人、ドイツ人、そして日本男児の自分。
ひじょーに国際色豊かでございます。
ペルー人とキューバ人は夫妻で、彼らが家の主で、まだ、ドイツ人と中国人夫妻が到着していないけれど、家はもの凄く綺麗に管理されてます。
綺麗過ぎて、てきとーに物を置けません、キッチンとか洗面所に。
自分のスペースをちゃんと貰わないと。

職場からも近く(自転車を買って、それで通勤する予定)、家賃もハウスメイトが多い代わりに、この付近で見つけた中では最安の部類。
立地も安全そうだし、裏は山で、鳥の鳴き声が朝晩は聞こえてきます。
まだまだ言い切るには早いけれど、いい場所が見つかったんじゃないでしょうか。

今日は、街の探索と生活用品を整えにいきました。
この街に滞在するのは半年くらいなので、物を増やすと自分の車だけでの引越しがキツクなるし、給料がもらえるとはいえ、インターンの身分だから節約もしないと。
とりあえず、寝袋とちっちゃな棚(机代わり)、それに細かなものをそろえました。

新しい土地に移って生活環境を整えるとき、見つけて一番嬉しい店って、1ドル均一の店。
心が躍りました。
隣接している大型スーパーKmartで全部そろえなくてよかったよかった。
(近くにWalmartがありません)
選択物を入れるカゴとか、当然質に差はあるけどKmartで3ドルするのが、1/3だもの。
品質にこだわる必要のない物に関しては、無敵です。1ドル均一。

調理用品も、調味料などをそろえて、とりあえずは自炊生活を始められそう。
日本米が売ってなかったので、それっぽいのを買っておきました。
シカゴで買っていけばよかったな。日本米。

新しく生活の基盤を整えると、細かなものが重なって、結構な出費。
自転車の購入を考えていたけれど、もう少し調べて安いところを探してみようと思います。

明日は、ようやくニックスのHead TrainerとTeam Physicianとご対面です。
買いたてのアイロンでシャツの皺をとらないと。
アイロンは、先輩の経験を参考にして、最安のは避けました。
もともとアイロンかけが下手なのに、皺の取れないアイロンを使ったらえらい事になっちゃいますから。
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by u2k_maru | 2008-09-17 08:47 | その他

心之谷

ホテル生活にうんざりした後の、3日間はQueensというNew York Cityに近いところに住む、フィオナの友達夫妻の家にお世話になっていました。

一つ年上の旦那さんは’Fiona is like her (彼の奥さん) sister, and you are Fiona’s boyfriend. We take care of you as our family”と言ってくれ、本当によく面倒をみてくれました。
帰り際にも、"come back here any time. this is your home"と言ってくれたし、食事の前の祈り(彼らはクリスチャン)でも、自分の事を祈ってくれました。
つくづく、自分は人に恵まれています。

この二人は、アメリカと台湾で遠距離の関係を乗り越えて家庭を築いた二人。
素直に、いいなぁ、と思える家庭でした。

彼らには一歳半の息子さんがいて、なかなか人見知りする子だったけれど、一緒に公園で遊んだり、ジブリ映画をみたり(魔女の宅急便とか、耳を澄ませば、とか。何年ぶりだろう)、ニューヨークにきて、ホッとできたのは精神的に楽になりました。
住むところも、予想通りとはいえ、そうそうスムースに事は運ばないし、ちょっと疲れていたようです。

タフにならねば、と思っていても、疲れるものは疲れてしまう。
きっと、これを乗り越えたら、前よりも少しだけ強くなれるんでしょうか。
経験を積めば積むだけ、強くなれると思っていたけれど、
気が付くのは自分の弱さや脆さ。
それに気づいて認められるようになったのが成長なのかも、しれません。


泊めてもらった最初の夜は、マンハッタンに連れて行ってもらいました。
シカゴを経てきたとはいえ、さすがのスケール。
人ごみやネオンは、東京を思い出させました。
そして、マンハッタンでは絶対に運転をしまい、と決意。

また新しく、恩返しをしたい、と思える人達に出会えたのは大きな財産です。

タイトルは、自分の好きなジブリ映画「耳をすませば」の中国語バージョンのタイトルです。
正規のDVDだから、このタイトルで通っているんでしょう。
本来のタイトルと違うけれど、負けず劣らずの、いい訳だと思いました。

全てが上手く運べば、次の更新は、自分の部屋からとなる予定です。
前回の日記を読んで心配してくれてコメント、電話をくれた皆さま、ありがとうございました。
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by u2k_maru | 2008-09-16 05:20 | その他