Showtime

落葉が目立ちはじめてきました。
一雨ふっているので、明日から冷え込んだりするのでしょうか。
もう11月です。というか、11月も一週間が過ぎようとしています。

昨日は、Charlot Bobcatsを迎えてのホームゲーム。
開幕戦を勝利で飾った後、内容の悪い試合を2試合続けて負け越してしまっていたので、お世辞にも強いとはいえないBobcats相手のホーム戦は落とすわけにはいきませんでした。

試合開始こそ、中々シュートが決まらず重い展開になってしまい、観客からはため息。
その観客を興奮の渦に巻き込んだのが、Super humanことNate Robinson。
彼の身長は自分と同じ172cmです(公表では)。
4/4のスリーを含む18得点を第2Qだけであげました。
彼の放ったシュートがネットを揺らすたびに、スタジアムの観客全員が一斉に立ち上がり景色が変わる。
彼の場合は、そのニックネームからも分かるように身体能力が凄まじいのだけれど、自分と同じ身長の人間(?)が大男達を翻弄している姿には、見慣れているとはいえ興奮させられました。
彼がシュートを決めると「Nate the Great」という文字がスタジアムの電光掲示板に大きく表示されるのだけれど、まさにGreat、そしてShowtime。
今日の新聞のスポーツ欄の見出しは、The Nate Showでした。

試合は、FG%、3P%ともに50%を超え、FTも90%を超える数字を残したのだけれど、総得点が伸びきらなかった上に接戦になってしまったのはターンオーバーの多さから。
Run&Gunのスタイルにはターンオーバーのリスクが付くとはいえ、昨日の試合のターンオーバーは、積極的なミスではないものばかり。修正をしないと、今回は勝てたものの、シーズンを通して勝ち星を延ばすのは難しそうです。


今回の試合には、Bobcatsのオーナーも帯同していました。
ハーフタイム時にロッカールームに向かっているときは、自分の目の前を歩いていました。
背中が大きかったです。
彼はコートサイドに座っていたのだけれど、試合前に紹介されたときは、他のどの選手が紹介されたときよりも大きな歓声と拍手。さすがです。
それと正反対だったのが、数年前までKnicksのヘッドコーチをしていて、今シーズンからBobcatsのヘッドに就任したLarry Brownが紹介された時。
思い切りブーイングされていました。恐るべしNYのスポーツファン。

Larry Brownといえば、元教え子のAllen Iverson。
Bilupsを含める3人とのトレードでNuggetsからPistonsに移籍しました。
両者に利益のあるトレードなのでは、というのが、コーチを含めて皆の意見。
これについて書くときりがなくなるので控えますが、自分もそう思います。
Iverson、チャンピオンリングをその手にはめるチャンスかもしれません。

そういえば、といっていいか分かりませんが、アメリカの大統領選挙がありました。
選挙当日、"俺は投票にいかなかった"とうっかりこぼした若手選手(黒人の選手です)に、周りの選手たち(こちらも黒人の選手)は本気で怒っていました。殴られてはないけれど、どつかれてました。けっこう痛そうに。
Obama氏の当選が決まった翌日、黒人プレイヤーが9割を占めるロッカールームはパーティー状態。ヘッドトレーナーも、興奮して寝付けなかったそうです。
彼が歴代44人目の大統領であることから、とある選手は「今日の試合では44得点する」と公言したり、その反響の大きさを感じます。
ちなみに、恥ずかしながら自分は政治経済についてはさっぱりです。
目の前の選手の腰痛の方が自分にとっては大きな問題、ではいけないのかもしれませんが。。。

だらだらと書いてしまいました。
一ヶ月くらい連勤で、楽しくてストレスはゼロですが、体は少し疲れ気味。
早めに寝るとします。
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by u2k_maru | 2008-11-07 12:00 | Knicks
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