「ほっ」と。キャンペーン

心之谷

ホテル生活にうんざりした後の、3日間はQueensというNew York Cityに近いところに住む、フィオナの友達夫妻の家にお世話になっていました。

一つ年上の旦那さんは’Fiona is like her (彼の奥さん) sister, and you are Fiona’s boyfriend. We take care of you as our family”と言ってくれ、本当によく面倒をみてくれました。
帰り際にも、"come back here any time. this is your home"と言ってくれたし、食事の前の祈り(彼らはクリスチャン)でも、自分の事を祈ってくれました。
つくづく、自分は人に恵まれています。

この二人は、アメリカと台湾で遠距離の関係を乗り越えて家庭を築いた二人。
素直に、いいなぁ、と思える家庭でした。

彼らには一歳半の息子さんがいて、なかなか人見知りする子だったけれど、一緒に公園で遊んだり、ジブリ映画をみたり(魔女の宅急便とか、耳を澄ませば、とか。何年ぶりだろう)、ニューヨークにきて、ホッとできたのは精神的に楽になりました。
住むところも、予想通りとはいえ、そうそうスムースに事は運ばないし、ちょっと疲れていたようです。

タフにならねば、と思っていても、疲れるものは疲れてしまう。
きっと、これを乗り越えたら、前よりも少しだけ強くなれるんでしょうか。
経験を積めば積むだけ、強くなれると思っていたけれど、
気が付くのは自分の弱さや脆さ。
それに気づいて認められるようになったのが成長なのかも、しれません。


泊めてもらった最初の夜は、マンハッタンに連れて行ってもらいました。
シカゴを経てきたとはいえ、さすがのスケール。
人ごみやネオンは、東京を思い出させました。
そして、マンハッタンでは絶対に運転をしまい、と決意。

また新しく、恩返しをしたい、と思える人達に出会えたのは大きな財産です。

タイトルは、自分の好きなジブリ映画「耳をすませば」の中国語バージョンのタイトルです。
正規のDVDだから、このタイトルで通っているんでしょう。
本来のタイトルと違うけれど、負けず劣らずの、いい訳だと思いました。

全てが上手く運べば、次の更新は、自分の部屋からとなる予定です。
前回の日記を読んで心配してくれてコメント、電話をくれた皆さま、ありがとうございました。
[PR]
by u2k_maru | 2008-09-16 05:20 | その他
<< 自分の部屋より 家なき子 >>