ギャップ

他人からの視点と自分の内からの視点。

自分をより正確に見ているのはどちらだろう。

最近、自分自身に対する評価と、他人からの評価のギャップを感じる事が多い。
人間だもの、やはり褒められれば嬉しい。大概の場合は。
でも、過大評価されることは、過小評価されるよりも、心地がよくない。

自分の知っている足りない部分、そして自分を思ってくれる他者からのアドバイスを頼りに、
一つずつ埋めていけば、このギャップを感じる事は少なくなるのかな。


金曜日は一週間の中で、最も流れがゆっくり。
時間がたっぷりあったので、PTのDave(UofAでお世話になったATもDaveでした。Daveという名には、素敵な縁があるようです)から、色々な手技を教えてもらいました。
彼自身がモデルになってくれてのHands on。
手の置き位置、プレッシャーの強さや方向を指導してもらいながら、彼の足首と腰に対してアプローチ。
彼の手助けによる部分がかなり大きいけれど、それでも、結果を手で感じる事ができたのは大きな感動でした。


ここでのインターンで、給料は発生していません。
自分が勝手に、「給料も何も要らないから働かせてくれ」と手紙を書いたので、最初からそのつもりだったし、ここで積んでいる経験は、自分がお金を払ってでも余りあるもの。

昨日、Daveが「お金が必要だったら正直に言えよ」と言ってくれました。
自分をNon-paied Internshipの立場から変えるように、上にかけあってくれるみたい。
そのときに色々と嬉しい事を言って貰えたのだけれど、まぁそれが一番最初の数文の理由の一つでもあります。

"Do you need money?"
と聞かれて、
"Yes"と答えられないのは日本人だからでしょうか。
でも、逆に無給での経験を積む事はハングリー精神を失わない為にいいのかも、なんて思ったりします。
なんて脛をかじり続けている両親に面と向かって言えませんが。。。



一週間を通して、手を使いに使ったので特に親指が疲労しています。
アスリートの体がデカイ、というのも理由の一つだけど、それ以上に無駄な力が加わっているんでしょう、きっと。
それは、試行錯誤を繰り返した上での経験で、きっと解決されるはず。
とりあえずは、この週末で体はゆっくり休め、頭は働かせて、来週に備えます。
[PR]
by u2k_maru | 2008-06-22 04:24 | ATTACK ATHLETICS
<< 差 next level >>