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儀式

祝福のコメント、メールをくれた皆さん、ありがとうございます。
書こうと思うことが多すぎて、なかなか更新できません。
が、ブーケ破壊の記事を最後にするわけにもいきません。

ちょこっとだけ結婚式の流れを記録します。
前に書いたように、前夜は自分はホテルに、フィオナは実家に泊まります。
新郎は1人で寝てはいけないというルールがあるらしく、兄と同じベッドで寝ることに。
軽いハプニングがここでもありましたが、ここは伏せておきます。

当日の朝、自分はタキシードに着替えます。
新郎にはBest man(お手伝いをしてくれる人。独身の人のみ)が二人付きます。
自分は、兄とWinonaで出会った台湾人なのに日本語ペラペラな友達Hebeにお願いしました。
迎えの車がホテルに着き、Bestman二人と一緒にフィオナの実家に向かいます。
到着と同時に、爆竹が炸裂。ビビる兄と自分。
フィオナのお兄さんが向かえに出てきてくれて、家に案内されます。

家に入ると、中は親戚の人たちでいっぱい。
てっきり家族だけかと思っていたので面食らいました。
このときはまだ、フィオナには会えません。
とりあえず出された団子のスープを飲み(離れない、という意味があるそうです)、親戚の人々に写真を取られまくります。
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団子スープを食べる3人

暫らくすると、フィオナのBride’s made(新郎のBest manにあたる女性)二人がフィオナのいる部屋から現れます。
この二人は自分の友達でもあり、英語がとても流暢です。
フィオナに会う為には、この二人の出す3つの課題をクリアしなければなりません。
首が二つある鳥を市場で捕まえてくる、というのには骨が折れました。
なんてことはなく、
腕立て100回と、フィオナと自分の思い出の歌を歌うこと、そしてフィオナの好きな色を当てる、という平和な課題でした。友達ですから。
腕立て100回は、休憩なしで1人ではちと厳しいので、Best manにも手伝ってもらい、自分は50回、兄30回、Hebe20回でクリアしました。
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タキシードで腕立て伏せの図


3つの課題をクリアした後、Bride’s madeの二人に連れられ、ようやくウェディングドレスを着たフィオナが登場します。

フィオナの両親に、二人で土下座的なポーズで挨拶をします。
台湾の儀式に対する興味深さが先行していた自分ですが、ぱっと横をみるとフィオナは既に涙ぐんでいます。
ご両親の目にも涙がみえます。
ここで、儀式の意味の大きさが、日本人の自分には意味は分かりきらなくても伝わってきて、今までとは比べ物にならない責任感を感じはじめました。

この後、フィオナと自分、Best manとBride’s madeはホテルに戻ります。
ご両親は同行しません。
自分たちの乗った車が走り去るときに、ご両親はコップに入った水を撒きます。
こぼした水が戻って来ないのと同じように、娘は家を離れた、という事を象徴する行為だそうです。
フィオナは車の窓から扇を落とします。
これは、独身だった時の悪い癖を捨てる、という意味だそうです。

とりあえず、今回はここまで。
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by u2k_maru | 2009-07-11 03:21 | 結婚式
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