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Tiger Tiger Tiger...

フリースローが届かない人がスリーポイントの練習を始めるのはナンセンスですし、
また、フリースローだけを練習していてもスリーポイントは入るようにはなりません。

物事には正しい順序があります。
自分の人生を一生使ってのんびり、というのならば、そこまで気にしなくていいのだろうけれど、大抵の事にはタイムリミットがあります(人生にもタイムリミットはありますが)。
そうなると、正しい順序から生まれる効率の良さ、というのはとても重要。


アメリカに来て、もうすぐ4年になります。
"What's up?"と言われて困っていた当初に比べれば、自分の英語は随分マシになりました。

先日受けたTOEFLでは、Writing, Listening, Readingの分野は非常に簡単に感じ、得点もそれに相応するものでした。
が、Speakingのセクションは他のスコアと比べると他の人が受けたかのような点数。
求められた事は十分に理解できたし、それなりにも喋りました。
で、この点数はないだろう、と思いTOEFL Speakingについて調べ、分析。

たどり着いた結論は、発音。
考えてみれば、自分は発音に関してトレーニングを受けたことがありません。
大して喋れないままアメリカに来て、早4年。
自分の考えや思いを言葉にすること、それを流暢に話すことに集中をしすぎて、発音に注意を払ってきませんでした。
"多少の間違った発音でも、伝わるだろう"という甘さがあった気もします。
また、ある程度の期間が経つと、相手も自分の発音の癖に慣れてくれます。

が、一発勝負のTOEFL Speaking(録音されて、採点されます)では、そうもいきません。
また、発音の正しさも、大きな採点基準になっていたようです。
受験前に調べておくべきでした。

英語というのは、唇と舌の使い方がとても重要。
いまさらですが。
そして、自分はそれがてんでダメだと言う事に、気づきました。
イマサラですが。

ほぼ毎日Skype/電話越しに話すFionaは、当然自分の悪い癖に気づいていました。
なんで注意してくれなかったの?と聞くと、
"I like the way you speak"
。。。。。。
ということで、発音のレッスンをしてもらいました。
教わった部分は、だいぶ矯正されたようですが
"I'm gonna miss it"
だそうです(itは、俺の正しくない発音)。

伝わる、というだけの英語は、自分が将来考えるプランを実行に移すには不十分。
一度着いてしまった悪い癖を直すのはなかなか大変だけれど、頑張ってみます。

発音のトレーニングの教材を車の中や、寝る時に聞いています。
「r」の音の練習をするチャプターで、Tiger Tiger Tigerと連発してました。
無意識に、あの必殺技の名前を呼んでしまいそうな自分に気づきました。

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by u2k_maru | 2009-03-11 23:19 | その他
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