Happy New Year

Chinese New Year。
華人正月と書くようで、一日ではなく、1月21日から2月19日までの期間をさすようです。

そんなChinese New Yearの中、迎えた相手はYao Ming率いるHouston Rockets。
Yao Mingが来た為か、他のチームが来てもそうなったのかは分かりませんが、演出がかなり中国使用でした。

スクリーンには大きく中国語でHappy New Yearと出てきたり、ハーフタイムの出し物は、中国の伝統的な(感じの)獅子の着ぐるみと人のダンスがあったり。

スターティングメンバーの選手紹介が中国語で行われたのもびっくり。
選手達は、誰が紹介されているのか検討がつかず(自分もですが)、皆で顔を見合わせて、最後の最後で英語で名前が呼ばれて、”俺か!”みたいな感じで飛び出していきました。
何人もの選手達に、何ていっているかを聞かれたけれど、残念ながらさっぱりでした。

肝心のYao Mingは欠場。
会場に駆けつけた中国人ファンは、さぞかしがっかりしたと思いますが、自分たちは大喜びです。
昨シーズンRocketsは、脅威の22連勝を飾り、その連勝の後半半分をYao抜きで勝ち続けたので、RocketsはYaoがいた方が良いのか、そうでないのか、という議論もあったけれど、対戦相手からすると、やはりYaoがいない方が助かります。
特に、Knicksのようにインサイドのサイズがないチームにとっては。

試合は、後半の大部分をリードされる厳しい展開だったけれど、第4Qで逆転に成功し、格上相手に、価値ある白星をあげました。
ここ数試合のKnicksは、試合の内容が良くなってきています。
負け試合でも、以前のようにズルズルと離されていく展開にはなりません。

変化の原因は、しばらくスランプに陥っていたNate Robinsonの復調と、イタリア人ルーキーGalloの復帰。
ベンチから流れを変えることができるようになったのと、8人で回していたローテーションを9人にできるのはとても大きいです。

2人の事を、書ける範囲で書こうかと思いましたが、長くなりそうなので、また今度書きます。


気が付けば、82試合あるシーズンのうち、半分以上が終わりました。
今季ニックスの目標は、上位8チームが出場できるプレイオフ進出。
プレイオフ争いのレベルが高すぎるWestと比べ、Knicksが属するEastにおいては、現在は負け越しているとはいえ十分なチャンスがあります(現在10位)。

前までは、プレイオフに出れれば、ここで働ける期間が延びるから、というのが大きな理由でしたが、今は、このチームがプレイオフに進出する事を、自分の都合無しに願っています。

http://www.youtube.com/watch?v=WDnnkT5w99o
今シーズンのKnicksのテーマソングです。
有名なラッパーによる物ですが、ウケはイマイチのようです。
でも、自分は結構好き。ちょっと外れたサビの部分とか。
[PR]
by u2k_maru | 2009-01-27 16:01 | Knicks
<< 嬉しい偶然 ひゃー >>